オリジナル看板製作を承ります

看板・標識・のぼり旗のメンテナンス方法

サインや看板は、日頃から少しのケアをするだけで美しく保てます。
取扱説明書の同梱されている製品は、いま一度お手元の文書をお読みください。
このページでは、製品と素材とに分けてケアの概要を掲載しています。大切なサインや看板を永くお使いいただくために、日頃のメンテナンスにお役立てください。

看板・サインスタンド

看板・サインスタンド

A型看板

基本的には丈夫な製品が多いですが、日頃から乾拭きをして水滴やホコリ等を取り除くようにしてください。それだけでも随分違います。A型看板には金属部品が多く使われています。蝶つがい等の可動部分は加重のかかりやすい個所ですので時折チェックして緩みがないか確認してください。ボルトやネジに緩みがあると、本体が破損してけがをすることがあります。ボルトやネジがゆるんだままでは使用しないでください。転倒や移動による事故防止のため、スタンド式の製品は、凹凸や傾斜のない平らな床面に設置し、キャスターの付いている場合は必ずロックしてください。屋外でご使用の際は重りをのせる等の対策を行ってください。 当社で販売させていただいておりますA型看板の本体には、素材にアルミやスチール等が使われている製品が多いです。メンテナンスは堅く絞ったウエス(雑巾)で汚れを拭き取るだけで充分です。汚れが目立つ場合は、中性洗剤を薄めたもので拭き取る様にします。スチールは表面処理の施してある製品がほとんどですので、錆も現れづらいですが、水滴やホコリはこまめに取り除くようにしてください。特に裏側や狭い部分は見落としがちですので、ウエスを細くして拭くなどしてケアします。もし、錆が表面に出てしまった場合は、市販の錆取り剤で軽く磨いて錆の進行を防いでください。 透明保護板にはアクリル板やPET板が使われていることが多いです。アクリル板は丈夫な素材ですが、あまり強く擦ると表面が曇ったり割れることもあります。表面のホコリを払った後、柔らかい布や眼鏡拭き等で軽く磨くようになさってください。樹脂部品は、冷暖房の空調設備付近(熱風・冷房の直接当たる場所)には設置しないでください。製品によっては、透明保護板や背面ボード等、取り換えのきくパーツもありますので汚れや破損の際は、部品の交換もお考えください。 内照式の製品では、電装部分の電気配線に水がかからないようご注意ください。お手入れの際は、必ず電源を切ってから行ってください。内照パネル、電飾看板器具を布や紙等で覆うと損傷、火災の原因となりますのでお止めください。器具の点灯・消灯は、必ず器具付属のスイッチで行ってください。長期の使用等による、接触不良やコードが断線している場合は、無理に修理しようとはせず、電気工事士の資格を持つ業者に修理依頼をなさってください。

ポスターフレーム・額縁

ポスターフレーム

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のぼり旗・のぼり竿(ポール)、重石台

のぼり旗

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安全用品・安全標識・工事看板

安全用品・標識

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販促POP

販促POP

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イベント用品

イベント用品

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店舗用品

店舗用品

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素材別に見る

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