ポスターフレーム

ポスターフレーム・ポスターパネル、額縁を激安価格で1枚から通販。

ポスターフレーム専門店

ポスターフレームの種類

屋内用・屋外用パネルから木製額縁、LEDライティングパネルまでサイズ別にご紹介

イレパネ

イレパネをお探しですか?イレパネシリーズ

ローコストなポスターフレームの定番“イレパネ”シリーズ。ずばりイレパネをお探しのお客様はこちらからお探しいただけるとすぐに見つかります。

セールアイテム

ポスターフレームのタイムセール実施中!

種類豊富なポスターフレームをタイムセールの激安プライスで期間限定販売中

ランキング

迷ったらこれ! 定番のポスターフレーム

コレが売れています!みんなが買ってる人気のポスターフレーム・パネル・額縁をランキング形式でご紹介。

ピックアップ

人気のポスターフレームのご紹介

いま注目! ご注文・検索数の多い人気のポスターパネル・額縁のご紹介。アルミ製パネルや木製額縁など人気のパネルをご紹介。

ランプ

カスタマーレビュー

実際にサインモールの安全用品看板専門店をご利用いただきましたお客様の声・レビューを紹介しております。サインモールだけのレビューでぜひ、看板選びのご参考に。

看板ブログ

看板ブログ 最新記事一覧

サインモールがお届けする新着情報や豆知識などを掲載しております。

  • イレパネの使い方(開け方・外し方)のご紹介 ポスターフレームの定番品「イレパネ」ですが、意外と知られていないのが開け方や外し方。製品には取扱説明書が入っていますが、サインモールにも「使い方を知りたい」、「開け方が分からない」などのお問い合わせをいただくことがあります。 そこで今回は、イレパネの使い方についてレポートいたします。 ()
  • イレパネは、シルバーが9割!?人気カラー調査に見るイレパネの用途と使い方とは 約9割の人がイレパネのシルバーを選んでいます。なぜ、イレパネはシルバーばかりに人気が偏るのでしょうか。秘密は用途にあります。今回は、ローコストポスターフレームの定番品、イレパネの人気カラー調査とそこから分かるイレパネの用途と使い方についてご紹介。 ()
  • ポスターフレームのカラー別人気シェアを大公開 みんな何色飾ってる?ポスターフレームのカラー別人気シェアを大公開!?2015 ポスターフレームを選ぶ時に、「どの色が人気なの?」、「みんな何色を選んでるの?」と思ったことはないでしょうか。 それもそのはず、最近のポスターフレームは、色の種類が豊富。 そこで今回は、前面開閉式の定番商品、「ポスターグリップ」のカラー別人気シェアを公開いたします。 ()
  • ポスターグリップの屋外用と防水パックシート仕様(防水仕様)の違い ポスターグリップの屋外用と防水パックシート仕様(防水仕様)の違いとは ポスターグリップの屋外用途の製品には、「屋外用」と「防水パックシート仕様」の2つの種類があります。 今回は、ポスターフレームカテゴリでお客様からよくお問い合わせいただきます、ポスターグリップの屋外用と防水パックシート仕様の違いについてご案内させていただきます。 ()

ポスターフレームとは

ポスターフレームは、ポスター(やチラシまたは絵画・写真)を入れて飾ることができるフレームを指します。 別名、ポスターパネルとも呼ばれています。その他、額縁やパネルフレームなどとも呼ばれています。

名称について

呼名に違いがあるのでしょか?

基本的には同じものと言うことができます。

額縁は、一般的には木製の彫り物のような凝ったフレーム(フチ)のものを指します。美術館などで飾られる絵画等は いわゆる“額縁”に入れて飾られます。高価な絵画アートにアルミのフレームは使われません。額縁は中身の絵画に見劣りしない高級感のある主に木製のフレームを指します。

一方、ポスターパネルは、額縁とは対照的なフレームと言えます。
一般的にポスターパネルというと、安価なフレームを指すことが多いです。ポスターフレームとポスターパネル、「ポスター」の部分は同じでもあとに来る言葉が「フレーム」か「パネル」かで商品に対する印象が変わってきます。
ポスターパネルはポスターを留めるパネルという意味が込められています。この場合のパネルとはポスターフレームの背板を指しますが、ポスター用のパネルというと発泡スチロールボードやスチレンボードがよく使われています。
パネルにフレームが付いているというニュアンスからもフレームが強調されていません。
ポスターパネルに対してポスターフレームは「フレーム」が強調されている分、その商品価値はフレームにあります。
というものの、その呼び名に厳密な違いがあるわけではありませんので、サインモールでは総称としてポスターフレームと呼んでおります。

設置場所の種類

設置場所別に「屋内用」と「屋外用」に分けることができます。
屋外で使用するタイプは、雨風に耐えられる仕様になっております。ただ、屋外用とはいえ、中に掲示しているポスターには必ず水が入ってしまいます。直接水が入らなくても湿気でポスターが濡れてしまいます。なので屋外使用される場合はポスターにラミネート加工(パウチ加工)が必要です。中にはラミネート加工の手間を省く「パックシート」と呼ばれる商品を提供しているアイテムもございます。